2010年04月07日

「内職で月10万円稼げる」と教材費詐取 5億2千万円被害か 元社長ら5人再逮捕(産経新聞)

 うその内職あっせんを持ちかけて、教材費など約800万円をだまし取ったとして、千葉、島根、大分の3県警合同捜査本部は7日、詐欺の疑いで東京都台東区西浅草、教材販売会社「ガイダンス」元社長、安田容(ひろし)被告(35)、関連会社の栃木県小山市間々田、教材販売会社「ライセンスアカデミー」元社長、竹山雅弘被告(51)ら5人=いずれも詐欺罪で起訴済み=を再逮捕した。

 千葉県警生活経済課の調べに対し、安田容疑者ら4人は「竹山容疑者の指示で動いていた」などと容疑を認めている。竹山容疑者は「奴らが勝手にやったこと。私は関係ない」と容疑を否認している。

 同課の調べによると、5人は平成19年3月ごろから21年2月ごろまでの間、千葉、茨城、山梨、島根など8県の女性23人に電話で「いろいろな業務を自分で選べ、月10〜5万円は稼げる」などとうその内職あっせんを持ちかけ、教材費として計約800万円をだまし取った疑いが持たれている。

 同課は、5人が平成18年6月からの3年間で、全国の1740人から約5億2000万円をだまし取り、そのうち約2億円が竹山容疑者の取り分だったとみている。

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2010年04月06日

首相、普天間移設案の期限は「なおさら正しい判断」(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(31日夕)

 鳩山由紀夫首相は31日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で5月末に設定した日米合意の期限について、「設けなければ、米国との話し合いすらできなかった。ズルズルと時間をかけるべきではない。(政権発足後の)半年で区切りをつけ、代わりに結論を出す。正しい判断だった。今になってなおさらそう思う」

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【普天間移設】

 −−普天間基地だが、今日、総理は党首討論で、私の考え方、腹案は用意してあると発言した。この腹案は関係閣僚全員に共有されているものか。そして、政府案と呼べるような一つの具体的な案になっているのか

 「(苦笑して)ハハ。当然のことながら、腹案に対しては、関係の閣僚で議論をして、方向性を決めたわけですから、協議をしています。その考え方に基づいて、今、交渉のプロセスに入ろうとしているということでありますから、その考え方は一つです」

 −−自民党の谷垣禎一総裁から、5月末までに普天間移設問題が解決しなかった場合の退陣要求が出されたが、改めて、総理は職をかけて臨む考えか

 「職をかけてってのは、できなかったら、やめるとかですね、そんな次元の話ばかりが出てきています。そんなことよりも、まずは成し遂げると。交渉なんですから、交渉がうまくいかなかったら、この総理はやめるんだみたいな話を先にいわれたら、交渉力を持てるはずもありません。その意味では、もう全力を尽くすのみ」

 【郵政見直し法案】

 −−ゆうちょ銀行の関連で、限度額の引き上げで集まった郵政マネーを、これまで民主党が掲げてきた「官から民」の流れに反するような形で、かつての財政投融資のような公共的色彩の強いものに運用する考えはあるか

 「もう当然、皆さんも勉強されていると思いますけれども、毎年10兆円ほど、郵貯、簡保合わせて、減ってきてます。この10年間で100兆円ほど資金量が減っているという状況で、ある意味で、いわゆる巨大なガリバーといわれてましたけれども、西川体制のなかで、大変厳しい状況に追い込まれてしまっている。このままいったらどうなるのか。結果として、地域の金融がおかしくなるということにもなりかねないところまで来ている。したがって、何らかの公的な役割というものを持たせた形にしなきゃいけないんじゃないかということで、今回、国の関与も3分の1ではありますけれども、残して、それだからこそ、小泉改革であれば青天井の限度なしだという話だと思いますが、限度は作らなきゃならないということで落ち着いてきたということです」

 「結果として、必ずしも、資金量がどこまで回復できるかということは、まだ見えていません。そんな簡単な話じゃありません。どんどん肥大化するという風にも必ずしも、思えない状況であります。したがって、今、おたずねがありましたような懸念は全くないかといえば、これから行動というか、法案が成立をして施行されていかなければ見えないところが確かにあろうかと思っておりますが、私はむしろ、今お尋ねにあったようなことは杞憂(きゆう)にすぎないと。国債の単なる引受機関みたいなことにはなってはならないし、むしろ、地域の金融機関ともある意味で共存共栄できるような状況というものをうまく作り上げていくことが必要だし、それは十分に可能だと思ってます」

 【拉致本部の人事】

 −−政府の拉致問題対策本部の事務局長代理のポストに三谷秀史内閣情報官を起用する方針を固めたという報道があるが、事実確認と起用のねらいを

 「三谷君は、情報官として大変有能でありました。もう、4年になったものですから、彼にはこれから拉致問題しっかりやってもらおうと。情報というものに対しては、大変、精通している男ですから、この拉致問題、ご案内の通り、一番大事なことは情報収集です。せっかくの情報をいかに入手するかということでありますから、そういった能力に長けた三谷君を起用するということに致したところであります」

 【普天間移設】

 −−普天間だが

 「それじゃ、最後に。はい」 

 −−まず、改めて5月末というタイムリミットはなぜ設けたのか。そして、タイムリミットを設けたことを今になって、必要だったと考えるか

 「設けなければ、アメリカとの話し合いすらできなかったと思います。アメリカにも理解をされて、また、普天間の危険性の除去という大変大きな問題がありますから、これをまた、自民党さんのなかには、もうズルズル、あと何年かけてみたいな話はありましたけれども、そのように時間をかけるべきではないということで、しっかりと半年で区切りをつけて、その代わりに結論を出すということにしたと。これは私は正しい判断だったと。今になって、なおさらのようにそう思いますね」

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2010年04月02日

【ゆうゆうLife】病と生きる 金哲彦さん(46)(産経新聞)

 □NPO法人「ニッポンランナーズ」理事長 

 ■走ることは生きること実感 マラソンを通じて社会貢献

 市民ランナーへの指導や、マラソンの解説で知られる金哲彦さんが、大腸がんの告知を受けたのは4年前。幼いころから走ることが好きで、選手、コーチと立場は変わっても当たり前のように走り続けていた金さんにとって、それは思いもよらぬ出来事だった。しかし病を得て、「むしろ走る喜びを実感した」と話す。(文・飯塚友子)

 大腸がんを告知されたときの記憶は今も鮮明です。小布施(長野県)でのハーフマラソンを終え、帰りの新幹線でワイワイお酒を飲んでいる最中、トイレで大量下血したんです。もう真っ青になって、近所の病院に行きました。内視鏡検査で大腸を見せてもらったら、待合室で見た「これが大腸がんです」って書かれたポスターと笑っちゃうくらい同じ画像が見えた。お尻からカメラが入った状態で、「がんですね、間違いないでしょう」って告知されたんです。血の気が引きました。

 それまでフルマラソンも走っていて、自分の健康をみじんも疑っていませんでした。でも振り返るとその2年前、人間ドックで「便潜血、要再検査」って結果が出て、サインはあった。それを「痔(じ)かな」と無視して、がんを進行させてしまったんです。

 《がんは大腸の外に湿潤していた。進行度合いはステージIIIと軽くはなく、S字結腸を取り除く手術が行われた》

                 □ ■ □

 手術から1週間後、転移がないことが分かり、執刀医が「奇跡」という表現をしました。そのとき、「与えられた命」という気持ちがした。それまで早く走ることが喜びでしたが、はう状態から始まって一歩一歩足を踏み出すことに生きる喜びを感じました。

 《周囲に心配をかけたくないこともあり、金さんは闘病を公表せず、手術前と変わらぬ仕事量をこなした》

 術後3カ月くらいして、1キロを8〜9分でゆっくり走れたとき、本当にうれしかった。手術痕の痛みと、転移や再発の恐怖と闘いながら、どう走ろうかを考えました。

 僕にとってフルマラソンを走ることは、存在意義そのもの、病気に打ち勝つ再スタートを意味しました。手術から11カ月後の平成19年7月、オーストラリアで開かれるゴールドコーストマラソンを走りきれるかどうかが復活の証だと思っていました。

 1年ぶりのレースはこれまで何回も走ったコースなのに、すべてが新鮮でした。最後の12キロは歩いて、ゴールにたどり着くまで5時間42分かかったけれど、走ることは人の本能であり、生きることそのものだと実感した。再びフルマラソンを走れた、またここに戻ってきた、という喜びがありました。

 さらに、昨年11月のつくばマラソンでは、サブスリー(フルマラソン3時間未満)を達成、がんが体のどこに残っているか分からないけれども「完全復活できた」と思えたレースでした。

                 □ ■ □

 僕は病気をして、むしろ走る楽しさを実感したんです。心臓がバクバク元気に動くのも、筋肉痛もうれしい。生きている証拠ですから。

 《病を得たことで変化した「走る意味」。それをタイトルにした新書を講談社から出版し、病気を公表した》

 僕はライフワークという言葉が好きなんです。ライフには限りがあり、病気で残り時間も少なくなった。でも死ぬまでに何をするか考えたとき、どんな人も得意なもの、好きなものを掘り下げたら、幸せだと伝えたかったんです。

 僕の場合、それが走ることだった。走ることは心の健康にも直結しています。命小野のランニングです。手術後、希望や喜びを得たのも走ることだったし、自信を取り戻したのもフルマラソンを完走したときでした。今はマラソンを通じた社会貢献や、マラソンで鬱病(うつびょう)の人を救う研究も進めています。すべてが走ることに繋がっているんです。

                   ◇

【プロフィル】金哲彦

 きん・てつひこ 昭和39年2月、福岡県出身。早稲田大学競走部時代、箱根駅伝の山上りの5区で2度の区間賞。リクルート時代は選手、コーチ、監督を歴任。平成13年にNPO法人「ニッポンランナーズ」を設立、市民ランナーの指導や陸上競技の解説で活躍中。今年2月、『走る意味』(講談社)を出版した。

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posted by ホヅミ コウイチ at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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